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小鼻縮小とは|悩み別の施術の種類やダウンタイムを詳しく解説

「鏡を見るたび小鼻の広がりが気になる」「笑うと鼻の穴が広がるのが嫌で、つい口元を隠してしまう」鼻の形は、顔の印象を大きく左右するので鏡を見るたびに気になりますよね。

「小鼻縮小術」は、余分な皮膚を整えることでスッキリと洗練された印象を叶えます。

本記事では、小鼻縮小とはどんな施術なのか、施術の種類、費用の目安、また、リスクやダウンタイムの過ごし方などについてもわかりやすく解説します。

小鼻縮小術とは|あなたの鼻の悩みにアプローチ

小鼻縮小術は、小鼻の皮膚や皮下組織を切除して大きさや形を整える施術です。

適切な施術を行うことで、次のような悩みを解決します。

  • 小鼻の広がりが気になる
  • 小鼻のせいで鼻が大きく見える
  • 笑うと小鼻が広がってしまう
  • 鼻の穴が大きくて目立つ
  • 鼻の穴の形が気になる
  • 左右の鼻の穴の大きさが違う

小鼻や鼻の穴を調整すると顔全体のバランスもよくなるため、知的な印象を与える顔立ちになりたい、可愛らしい印象を与える顔立ちになりたいなど、理想の自分に近づくことができます。

理想の鼻へ導く方法とは?小鼻縮小術の種類と効果

内側法

鼻の穴の内側を切開し、余分な皮膚や皮下組織を切除して縫合する施術です。

【期待できる効果】

鼻の穴の横幅を狭めて小さくする、鼻の穴の形を整えて左右差を改善する、小鼻の横幅を少し狭めるなどの効果が期待できます。

【メリット】

鼻の穴の内側を切開・縫合するため傷跡が表に現れず、外側法よりも傷跡が目立ちにくいのがメリットです。

【デメリット】

デメリットには、小鼻の横幅を狭める効果が限局的で、鼻の付け根より張り出している部分の小鼻を改善するのが難しいことが挙げられます。

【こんな人におすすめ】

鼻の穴の大きさや形を改善したい方、小鼻の張り出しを少し軽減したい方、傷跡が目立ちにくい施術をご希望の方におすすめの施術です。

外側法

小鼻の外側を切開し、余分な皮膚や皮下組織を切除して縫合する施術です。

【期待できる効果】

小鼻のボリュームを抑えて、鼻をすっきりと見せることができます。

【メリット】

鼻の付け根より外側に張り出した小鼻にも有効で、内側法よりも小鼻の横幅を狭くできるのがメリットです。

【デメリット】

デメリットには、鼻の穴の大きさや形を改善するのが難しい、傷跡が残るリスクがあるなどが挙げられます。

傷跡が目立たないよう小鼻の溝に沿って切開しますが、傷跡がほとんどわからなくなるには半年〜1年ほどかかります。

【こんな人におすすめ】

小鼻が外側に張り出しているのを改善したい方、小鼻のボリュームをしっかりと抑えたい方におすすめの施術です。

以下の画像は、鼻翼縮小の内側と外側の両方を施術した症例画像です。

小鼻縮小術の費用相場と内訳

施術費用の目安

費用相場は30万〜40万円ほどです。

施術料に加えて、麻酔代や術後のケア費用(診察料や薬代など)など、最低限必要なものが組み込まれた費用となっています。

かかる費用はクリニックによって大きく異なる場合もあり、施術費用に麻酔代や診察料が含まれていないことがあるため、トータルでいくらかかるのかを事前に確認することが大切です。

麻酔代・その他諸経費

施術費用とは別に、オプションとして費用が必要になる場合があります。

施術費用に含まれている麻酔代は局所麻酔の場合が多く、それ以外の他の麻酔を選択する場合には追加で費用が発生します。

【局所麻酔以外の麻酔・費用】

麻酔代はクリニックによって異なりますが、笑気麻酔は5千円〜1万円ほど、静脈麻酔は5万円〜10万円ほど必要です。

麻酔は何を使用するのか、諸経費としていくら必要なのかを、カウンセリングの際にきちんと確認しておくことをおすすめします。

【KOライトを使用する場合】

ダウンタイムを軽減する効果が期待できるKOライト(医療用LED)を使用する場合には、1回3千円〜6千円ほど必要になります。

KOライト(医療用LED)の実例はこちら

小鼻縮小術の施術前に知っておきたいダウンタイムやリスク

小鼻縮小の施術のビフォーアフターがわかる症例画像です
【副作用・リスク】内出血、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷跡、鼻先、耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる、鼻柱の傷跡、鼻尖部が丸く感じる
【施術参考料金】¥330,000〜

ダウンタイムの期間と症状

一般的に1〜2週間のダウンタイムが必要で、術後に麻酔が切れると痛みや熱感が生じます。

痛みや熱感が落ち着くまでに1週間ほどかかりますが、処方する痛み止めで対応が可能です。

術後1週間は腫れや内出血が目立ちますが、少しずつ落ち着いていき、2週間ほどすると目立たなくなります。

患部はマスクで隠すことができるため、ダウンタイム中はマスクで対応することをおすすめします。

【抜糸・メイクができるタイミング】

術後7日目に抜糸を行い、その翌日からメイクが可能になります。

抜糸後も傷跡に赤みが残っていますが、メイクで隠して目立たないようにできます。

術後は痛みや腫れがあるため、ダウンタイムの期間をきちんと確保することをおすすめします。

術後の経過とケア方法

翌日から洗顔が可能になります。

シャワーは当日から、入浴は翌日から可能です。

【術後の注意点】

体が温まると血行が良くなり腫れや赤みが強くなる恐れがあるため、シャワーや入浴はぬるめのお湯で手早く済ますことをおすすめします。

激しい運動や飲酒もダウンタイムを長引かせる恐れがあるため、術後1週間は控えましょう。

メイクは術後7日目に抜糸を行い、その翌日から可能になります。

術後は患部への刺激を抑えることが大切なので、強く押したりこすったりしないようにしましょう。

保湿ケアや紫外線対策を行うときは、やさしく丁寧に扱うようにしてください。

就寝するときはうつぶせ寝を避け、枕などを使って頭を少し高くしましょう。

リスクと副作用

小鼻や鼻の穴に左右差が現れたり、不自然な仕上がりになる恐れがあります。

それを防ぐためには、無理のないデザインで施術することが大切です。

小鼻の外側の溝、鼻の穴の丸み、鼻腔の下側(鼻腔底)部分を残すことで、自然な仕上がりかつバランスの整った小鼻にすることができます。

その他、感染症が起こったり、傷跡が残ったりするリスクがあるため注意が必要です。

リスクや副作用があることを理解したうえで、施術を受けるようにしてください。万一に備えて、アフターフォローの手厚いクリニックを選ぶことをおすすめします。

失敗しないための注意点

自然な仕上がりには、自分に合ったデザイン選びが不可欠です。

事前のシミュレーションを元に、最適な提案をしてくれる経験豊富な医師を選びましょう。

疑問や不安に真摯に答えてくれるか、カウンセリングの丁寧さも重要です。

また、術後のケアはダウンタイムや完成度に直結します。医師の指示を遵守し、異変があればすぐに相談できる、アフターフォローまで信頼できるクリニックを選びましょう。

LIVIN CLINICでは、ただ小鼻を小さくするだけでなく、お顔全体のバランスを整える「自然な美しさ」を大切にしています。

熟練の医師が理想のイメージを丁寧に伺い、傷跡が目立たない最適な術式をご提案します。術後のアフターケアまで誠実に向き合いますので、まずは一度、私たちにあなたのお悩みをお聞かせください。

小鼻縮小の術後の変化と効果の持続性

術後すぐの変化

術後は患部に痛みや熱感、腫れや赤み、内出血などの症状が現れます。

これらの症状は術後2〜3日ほどでピークを迎えると、少しずつ和らいでいきます。

痛みや熱感は1週間ほど、腫れや赤み、内出血は2週間ほどすると落ち着きます。

術後7日目に抜糸をするまでは糸がついた状態なので傷跡が目立ちますが、マスクで隠すことが可能です。

抜糸後にも傷跡に赤みや腫れが残りますが、抜糸の翌日からメイクが可能になるため傷跡を目立ちにくくできます。

笑ったときに皮膚がつっぱるように感じることがありますが、少しずつ和らいでいきます。

完全に落ち着くまでの期間

個人差がありますが、術後2週間ほどすると腫れや内出血がだいぶ落ち着くため、マスクなしでもメイクで隠せるようになります。

また、術後1か月ほどすると皮膚のつっぱりを感じにくくなり、笑ったときにも違和感を感じなくなります。

症状は時間の経過とともにさらに落ち着いていき、半年ほどすると完全に腫れが治まります。

傷跡の赤みは時間とともにピンク色になり、術後3か月ほどすると肌色になじんできます。

そして術後半年ほどすると、細く白い線へと変化します。内側法の場合は傷跡が鼻の穴の中に、外側法は傷跡が小鼻の溝に沿ってできるため、術後半年〜1年ほどするとほとんど傷跡が分からなくなります。

効果の持続性

小鼻の余分な皮膚や皮下組織を切除するため、術前の状態に戻ることはほとんどありません。

基本的に半永久的な効果が得られます。ただ、小鼻は体重の増加や骨盤の歪み、加齢などによって大きくなったり形が変わってしまうことがあるため、これらの影響によって小鼻が変化したと感じる場合があります。

理想の小鼻をキープするためには、体重コントロールや正しい姿勢をキープするなど日常生活に気を配り、スキンケアやエイジングケアをきちんと行うことも大切です。

Dr.SHINGYOCHI

Supervisor of this article

院長 新行内 芳明

SHINGYOCHI Yoshiaki

Livin CLINICの院長を務める形成外科・美容外科の専門医。順天堂大学医学部卒業後、医局長や副院長として豊富な経験を積み、2025年より現職に就任。鼻や目元の整形、豊胸手術などを得意とし、国内外の患者から信頼を集めている。「患者一人ひとりの美しさを最大限に引き出す」を信念に、高い技術と丁寧な施術で質の高い治療を提供している。 Livin CLINIC院長、形成外科専門医、美容外科専門医JSAPS、医学博士、順天堂大学形成外科非常勤助教。

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LIVIN CLINIC 院長 新行内芳明は様々な学術集会での講演や医師向けの教科書の執筆などを通して、美容医療業界全体の技術向上を目指す活動も行っています。また、再生医療の研究分野で医学博士も取得しています。2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当サイトは医師免許を持ったLIVIN CLINICの医師監修のもと情報を掲載しています。