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鼻整形の「よくある質問5選」に形成外科医がまとめて答えます

【コラム】鼻整形の「よくある質問5選」に形成外科医がまとめて答えます

登場人物
新行内博士(しんぎょうち よしあき) LIVIN CLINIC 院長 / 形成外科専門医・医学博士
インタビュアー 読者の代表として素朴な疑問をお届けします

こんにちは、LIVIN CLINICです。今回は「鼻整形を考えている方からよく聞かれる質問」を5つに絞り、院長・新行内がお答えします。カウンセリング前の予習としてぜひお役立てください。

カウンセリング前に知っておきたいこと

インタビュアー

鼻整形を考えている方から寄せられる質問って、やっぱり似たようなものが多いんですか?

新行内博士

そうですね。皆さん色々な悩みを持っていらっしゃるんですけど、意外と聞きたいことや疑問に思っていることは共通しているんですよ。調べれば調べるほど逆に不安が増えるという声もよく聞きますので、今日は代表的な5つの質問にまとめてお答えしていきます。

鼻整形のよくある質問5選

鼻整形のよくある質問5選

Q1.ダウンタイムはどれくらいですか?

インタビュアー

まずは一番多い質問からです。ダウンタイムってどれくらい見ておけばいいですか?

新行内博士

鼻整形で鼻先や鼻筋まで手術する場合、ギプスが1週間ほど必要になります。その間はやはり目立ちますが、鼻筋までやらなければギリギリマスクで隠れるレベルです。大きな腫れは1週間から10日ほどで引いてきて、長く見ても2週間あれば普通に外を歩いても違和感がないくらいになりますね。

インタビュアー

2週間あれば普通に過ごせるというのは、思ったより短いですね。

新行内博士

大体の方は1週間のお休みでギプスを外して、あとはメイクで少しカバーしながら過ごすという感じです。1週間しか休みが取れないという方がほとんどなので、皆さんそのスケジュールでうまくやっていますよ。

Q2.痛みは強いですか?

インタビュアー

鼻の手術というと、やっぱり痛みが心配な方も多いと思いますが。

新行内博士

実はこれが意外なんですけど、鼻自体の痛みはほとんどないんですよ。痛み止めをお渡しするんですが、大体の方は1〜2日ほどしか飲まないですね。

インタビュアー

えっ、そうなんですか?鼻をガバッと開けて手術するイメージなのに。

新行内博士

そうなんです。鼻はあれだけダイナミックな手術をしているのに、あまり痛くないみたいです。むしろ痛みが出やすいのは、軟骨を採取する場所なんです。耳はまだ軽い方ですが、胸から肋軟骨を取る場合は若干痛みがあります。とはいえ、1週間後に来院された時点で「ちょっとした筋肉痛くらいです」とおっしゃる方がほとんどですね。痛み止めは1週間分お渡ししていますが、全部飲み切る方はまずいません。

Q3. 周りにバレやすいですか?

インタビュアー

やっぱり整形したことがバレるかどうかって、一番気にされるポイントですよね。

新行内博士

絶対にバレないとは言えませんが、バレるかバレないかは「どれだけ変化させるか」と「仕上げ方」によるところが大きいんです。例えばめちゃくちゃ高くしたり、ツンツンにしたりすれば当然バレると思います。でも、その人の顔に馴染んだ仕上がりにすれば、意外と全然バレなかったりするんですよ。

インタビュアー

実際にバレなかったという方もいらっしゃるんですか?

新行内博士

写真で比べるとかなり変わっているのに、「家族にもバレませんでした」という方が結構いらっしゃいます。大切なのは、患者さんと医師がしっかり意思疎通をして、どういうゴールを目指すかを共有することですね。バレたくないけどある程度変化させたい方にはそう仕上げますし、逆に派手にしたいという方にはそのように対応します。

Q4. 効果はどれくらい持ちますか?

インタビュアー

鼻整形の効果って、一生持つものなんですか?

新行内博士

基本的には半永久的です。ネット上では「後戻りした」「術後すぐに戻ってしまった」という投稿を見かけることもありますが、私の患者さんに関しては、術後2年、3年経っても綺麗な状態を維持しています。

インタビュアー

ではなぜ、後戻りするという声があるんでしょうか?

新行内博士

正直に言うと、ドクターの技術によるところが大きいと思います。中の処理の仕方や、どんな軟骨をどういうふうに使うかでかなり変わってきます。きちんとした技術を持つドクターが適切な処置を行えば、基本的に後戻りの心配はないと私は考えています。

Q5. 感染した場合はどう対応してもらえますか?

インタビュアー

これは患者さんにとって一番怖い部分かもしれませんね。

新行内博士

私たち医師にとっても一番怖いことです。だからこそ、まず「感染させない」ための予防を徹底しています。当院では手術前に鼻の細菌検査を行い、その結果に基づいて抗生剤を選択します。手術中も感染防止のための処置を徹底しています。

インタビュアー

万が一、感染してしまった場合はどうなるんですか?

新行内博士

まずは抗生剤の内服や点滴で様子を見ます。数日経っても改善しない場合は、小さな穴を開けて鼻の中を洗浄液で洗浄します。ほとんどの場合はそこまでで良くなります。最悪のケースでは移植した軟骨やプロテーゼを除去することもありますが、そこまでなることはかなり稀です。

インタビュアー

当院では、そういった対応も全てサポートしてもらえるんですね。

新行内博士

もちろんです。万が一、私が手術した方に少しでも感染の可能性があれば、抗生剤や洗浄処置、日々の処置に至るまで全て無料で責任を持って対応します。感染が落ち着くまで全て自分で責任を持ってやらせていただきますので、安心していただければと思います。

まとめ

インタビュアー

5つの質問にお答えいただきありがとうございます。これで不安が解消された方も多いのではないでしょうか。

新行内博士

ある程度はクリアになったと思いますが、もしこの記事を見てもまだ引っかかるところがある方は、一度しっかり立ち止まって考えていただきたいと思います。

公式LINEでは症例写真もご覧いただけますし、ご質問もお受けしていますので、お気軽にお友達追加してください。

参考動画はこちら

今回の対談の元となった動画はこちらです。

▶ 鼻整形の「よくある質問5選」に形成外科医がまとめて答えます

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Dr.SHINGYOCHI

Supervisor of this article

院長 新行内 芳明

SHINGYOCHI Yoshiaki

LIVIN CLINICの院長を務める形成外科・美容外科の専門医。順天堂大学医学部卒業後、医局長や副院長として豊富な経験を積み、2025年より現職に就任。鼻や目元の整形、豊胸手術などを得意とし、国内外の患者から信頼を集めている。「患者一人ひとりの美しさを最大限に引き出す」を信念に、高い技術と丁寧な施術で質の高い治療を提供している。 LIVIN CLINIC院長、形成外科専門医、美容外科専門医JSAPS、医学博士、順天堂大学形成外科非常勤助教。

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LIVIN CLINIC 院長 新行内芳明は様々な学術集会での講演や医師向けの教科書の執筆などを通して、美容医療業界全体の技術向上を目指す活動も行っています。また、再生医療の研究分野で医学博士も取得しています。2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当サイトは医師免許を持ったLIVIN CLINICの医師監修のもと情報を掲載しています。