「小鼻縮小は傷跡が目立つ?施術を受けたいけれど不安……」と感じていませんか?小鼻縮小の傷跡の残り方は、選択する術式や体質、そして術後の過ごし方によって異なります。本記事では、傷跡の特徴やダウンタイムの経過、失敗しないクリニック選びのポイント、そして術後のセルフケア方法まで詳しく解説します。不安を解消し、納得したうえで自分に合った施術を選びたい方は、チェックしてみてください。
小鼻縮小による傷跡の特徴
小鼻縮小の傷跡は、選択する術式によって位置や目立ち方が異なります。現在は、縫合部分をできるだけ目立ちにくくする工夫が行われています。まずは、代表的な「内側法」と「外側法」は何が違うのか、確認していきましょう。
内側法
内側法は、鼻の穴の内側(鼻腔底)を切開する方法です。外から見える皮膚をほとんど切らないため、傷跡が表面に出にくいという大きなメリットがあります。
内側法の特徴
● 鼻の穴の横幅を狭める効果が高い
● 傷跡が外側から見えにくい
外側法
外側法は、小鼻の外側の皮膚を切除する方法です。しっかり変化を出しやすい一方で、皮膚表面の傷跡をいかに目立たせないかという配慮が欠かせません。
外側法の特徴
● 小鼻のふくらみを根本から抑える
● 正面・横顔の印象を引き締める
● 医師の縫合技術が仕上がりを左右する
術後は一時的に赤みが出ますが、時間の経過とともに鼻の溝になじみ、目立たなくなるのが一般的です。

【施術の内容】鼻翼縮小(小鼻縮小)
【施術期間および回数の目安】通常1回 ※状態によって異なります。
【施術時間】1時間程度
【費用】¥330,000~¥495,000 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)】
感染、創離開、血流障害、腫れ、内出血、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷跡、鼻先、耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる、鼻尖部が丸く感じる
小鼻縮小の傷跡はいつ目立たなくなる?ダウンタイムの経過
「傷跡がいつまで残るのか」は、施術を検討している方にとって、とても気になるポイントでしょう。術後すぐにきれいになるわけではありませんが、段階を経て目立たなくなっていきます。一般的なダウンタイムの経過を時期ごとに見ていきましょう。
術後~1週間
術後1週間ほどは、赤みや腫れ、軽い内出血が出やすい時期です。縫合部に糸がついている間は違和感を覚える場合もあります。
外側法の場合はとくに赤みが目立ちやすく、内側法でも鼻の穴の内側に腫れが生じることがあるでしょう。術後1週間程度で抜糸が行われるのが一般的です。
術後1ヶ月
術後1ヶ月ほど経つと、大きな腫れは落ち着き、赤みも徐々に薄くなっていきます。外側に傷がある場合でも、この時期になればファンデーションなどのベースメイクでカバーできる程度です。
ただし、内部組織はまだ回復途中のため、触れると硬さを感じたり、一時的に白っぽく見えたりすることもあります。
術後3ヶ月~半年
術後3ヶ月を過ぎると赤みはさらに引き、半年ほどで傷跡がほとんど目立たない状態までなじむケースが多いでしょう。鼻翼の付け根にある自然な溝に沿って傷をつくるため、時間の経過とともに周囲の皮膚と一体化していくのが一般的です。
小鼻縮小の傷跡を目立ちにくくするために|クリニック選びのポイント

小鼻縮小の傷跡は、術式だけでなく医師の技術力が仕上がりを左右します。傷跡をできるだけ目立たない仕上がりを目指すために、以下の3点をチェックしましょう。
1.鼻の構造を熟知し、縫合技術が高い医師を選ぶ
小鼻は立体的で皮膚の厚みも人それぞれです。解剖学を深く理解したうえで、ミリ単位の精密な縫合ができる医師を選びましょう。
小鼻縮小の縫合が粗い場合、傷跡が広がったり、白い線が残ったりする可能性があります。形成外科や美容外科のホームページに掲載される症例写真(経過や完成後など)まで、よく確認しましょう。
症例写真の確認ポイント
● 縫合ラインが細く整っているか
● 数ヶ月後の症例写真があるか
● 傷跡について具体的な説明があるか
2.一人ひとりに合っている施術を提案してくれるか
「誰でも外側法」といった画一的な提案ではなく、あなたの鼻の形や皮膚の厚みに合わせて内側・外側(あるいは併用)を判断してくれるかが重要です。メリットだけでなく、考えられるリスクもしっかりと説明があるかを見極めましょう。
医師の説明における確認ポイント
● 術式ごとの傷跡の違いを説明しているか
● 修正治療の可能性も伝えているか
3.アフターフォロー体制が整っているか
小鼻縮小などの傷跡の経過には個人差があります。赤みや凹みが長引いて気になる際に、すぐに相談できる体制があるかは非常に重要です。アフターフォロー体制も事前に確認しておきましょう。
施術前の確認ポイント
● 術後の診察体制や料金体系が明確か
● 修正治療の案内があるか
● 問い合わせ方法が分かりやすいか
傷跡をきれいに治すために|術後のセルフケア方法
小鼻縮小の傷跡は、術後の過ごし方によって経過が左右されます。赤みや色素沈着を防ぐには、適切なセルフケアが重要です。医師の指示を守り、皮膚に負担をかけない生活を心がけましょう。
患部を清潔に保ち、刺激を避ける
術後の患部はとても刺激に弱い状態です。強くこすったり、必要以上に触れたりすると炎症が長引き、傷跡が目立つ原因になります。洗顔やメイクの再開時期は必ず医師の指示に従い、優しく扱うのが大切です。
紫外線対策で色素沈着を防ぐ
術後の皮膚は紫外線の影響を受けやすく、色素沈着として傷跡が残る可能性があります。赤みが落ち着いたあとも、日焼け止めや帽子などで対策を続けることが重要です。日常的なUVケアが仕上がりを左右します。
処方された内服薬や外用薬を指示通りに使用する
小鼻縮小の傷跡に処方された抗生剤や軟膏・クリームなどは、炎症を抑え傷の治癒を助けるために重要です。自己判断で中止すると、赤みや硬さが長引くことがあります。気になる症状があれば放置せず、早めにクリニックへ相談しましょう。
血行が良くなる長時間の入浴や飲酒、運動を控える
術後すぐに体を温めすぎると、腫れや赤みが強く出るケースがあります。とくに1~2週間は、アルコールの摂取や長時間の入浴、激しい運動を控えることが望ましいです。回復を優先した生活を意識しましょう。
小鼻縮小の傷跡に関するよくある質問Q&A
ここからは、小鼻縮小の傷跡に関するよくある質問をまとめました。
Q.ケロイド体質ですが、小鼻縮小はできますか?
ケロイド体質の場合、傷が赤く盛り上がる可能性があるため慎重な判断が必要です。
ただし、部位や体質の程度によっては施術が可能なケースもあります。事前に医師へ既往歴を伝え、リスクと対策について十分に相談することが大切でしょう。
Q.傷跡が凹んだり、白くテカったりするのはなぜですか?
傷跡の凹みは、皮膚の癒着や組織量の変化が原因で起こることがあります。また、白くテカる線は組織が落ち着く過程で起こる色調変化です。多くは時間とともに落ち着きますが、不安な場合はすぐに医師へ相談しましょう。
Q.残ってしまった傷跡を修正できますか?
小鼻縮小で目立つ傷跡が残った場合でも、フラクショナルレーザーや傷跡を整える修正手術など、状態に合わせた治療法があります。状態・経過によって適した治療は異なるため、自己判断せず、まずはクリニックに相談するのが重要です。
理想の鼻を目指すなら!代表的な整形施術
理想の鼻を目指すには、小鼻だけでなく鼻の穴の見え方や付け根のバランスまで考慮することが大切です。LIVIN CLINIC(リヴィンクリニック)では、顔全体との調和を重視しながら複数の術式を組み合わせた提案を行っています。
鼻翼縮小(小鼻縮小)
鼻翼縮小は、小鼻の内側もしくは外側の皮膚を一部切除し、横幅や広がりを抑える施術です。内側法は傷跡が目立ちにくく、外側法はしっかり変化を出しやすい特徴があります。正面から見た印象を引き締め、「主張しすぎない小鼻」を目指したい方に適しています。
鼻翼縮小(小鼻縮小)の術後6日目

【施術の内容】鼻翼縮小(小鼻縮小)
【施術期間および回数の目安】通常1回 ※状態によって異なります。
【施術時間】1時間程度
【費用】¥330,000~¥495,000 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)】
感染、創離開、血流障害、腫れ、内出血、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷跡、鼻先、耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる、鼻尖部が丸く感じる
【小鼻縮小で不自然になった鼻を修正】土手再建(鼻腔底再建)

土手再建(鼻腔底再建)は、鼻の穴の底部分にある厚みを再建し、鼻の穴の形やバランスを整える施術です。もともと土手がない方や、小鼻縮小後に厚みがなくなってしまったケースにも適応されることがあります。鼻全体の土台を整えることで、よりナチュラルな見た目を目指せるでしょう。
【鼻の穴の見え方を調整】鼻孔縁下降

鼻孔縁下降は、耳介軟骨や皮膚を移植して鼻の穴のカーブを下げる施術です。正面や斜めから見た際に鼻の穴が目立つ方に適しています。小鼻縮小と同時に行うことで、よりバランスの取れた印象に整えることが可能です。
鼻の形や鼻の穴の見え方にお悩みをお持ちの方は、まずはカウンセリングで理想のイメージをご相談ください。医師が状態を確認し、適切な施術をご提案します。
LIVIN CLINICで小鼻縮小を!傷跡に対するアフターフォローもお任せください
小鼻縮小は、単に横幅を狭めるだけでなく、傷跡まで見据えた丁寧なデザイン計画が重要です。LIVIN CLINICでは、一人ひとりの鼻の構造や皮膚の状態を総合的に診察し、術後の経過管理や必要に応じたアフターフォローまで一貫してサポートします。術後の傷跡が不安な方も、まずはカウンセリングでお気軽にご相談ください。
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【施術の内容】
鼻翼縮小(小鼻縮小)
【施術期間および回数の目安】
通常1回 ※状態によって異なります。
【施術時間】
1時間程度
【費用】
¥330,000~¥495,000 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【洗顔、入浴】
鼻のギプス固定はありません。翌日から洗顔可能です。
【メイク】
1週間後に抜糸を行い、その翌日からメイク可能です。
【リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)】
感染、創離開、血流障害、腫れ、内出血、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷跡、鼻先、耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる、鼻尖部が丸く感じる
【施術の内容】
土手再建
【施術期間および回数の目安】
通常1回 ※状態によって異なります。
【施術時間】
1時間程度
【費用】
¥550,000 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【洗顔、入浴】
翌日から可能です。
【メイク】
1~2週間後に抜糸を行います。メイクは当日から可能です。
【リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)】
腫れ ・内出血 ・鼻の穴の引きつれ ・感染 ・血種 ・創部離開 ・傷跡の盛り上がり・凹み・色素沈着
【施術の内容】
鼻孔縁下降
【施術期間および回数の目安】
通常1回 ※状態によって異なります。
【施術時間】
1時間程度
【費用】
¥385,000~¥495,000 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【洗顔、入浴】
鼻のギプス固定はありません。翌日から洗顔可能です。
鼻孔縁下降は術後1週間、鼻腔レティナを装着します。
【メイク】
1週間後に抜糸を行い、その翌日からメイク可能です。
【リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)】
感染、創離開、血流障害、腫れ、内出血、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷跡、鼻先、耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる、鼻尖部が丸く感じる
Supervisor of this article
院長 新行内 芳明
SHINGYOCHI Yoshiaki
LIVIN CLINICの院長を務める形成外科・美容外科の専門医。順天堂大学医学部卒業後、医局長や副院長として豊富な経験を積み、2025年より現職に就任。鼻や目元の整形、豊胸手術などを得意とし、国内外の患者から信頼を集めている。「患者一人ひとりの美しさを最大限に引き出す」を信念に、高い技術と丁寧な施術で質の高い治療を提供している。 LIVIN CLINIC院長、形成外科専門医、美容外科専門医JSAPS、医学博士、順天堂大学形成外科非常勤助教。
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