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小鼻縮小は後戻りする?原因と予防策を解説|もしものときの対処法も

小鼻縮小は後戻りする?原因と予防策を解説|もしものときの対処法も

小鼻縮小は後戻りが生じる可能性のある美容医療です。とはいえ、後戻りは必ずしも起きるものではありません。小鼻縮小で後悔しないためには、術後の後戻りに関して正しく理解することが大切です。今回は、小鼻縮小で後戻りが生じる原因や予防方法を解説します。後戻りが生じた際の対処法やよくある質問もまとめました。適切な施術を受けるために、小鼻縮小や後戻りに関する理解を深めませんか。

小鼻縮小で後戻りが起こる原因

人差し指を鼻に添える女性

小鼻縮小後の後戻りとは、手術後に何らかの理由により、鼻の形状が術前の状態に戻ってしまうことです。まずは、小鼻縮小で後戻りが生じる主な原因を押さえておきましょう。

手術のデザインや縫合が適切でなかった

小鼻縮小の施術の際、皮膚の切開や縫合が適切に行われていないと、後戻りが生じる可能性があります。例えば、切除する皮膚が少なすぎる場合、外側に戻ろうとする力が加わった際に鼻の形状を保ちにくくなるのです。また、縫合が不十分で傷口が開きやすかったり、反対にきつく締めすぎたことにより無理な力が生じたりといった場合にも、後戻りするおそれがあります。

鼻の形状や皮膚の厚さに合わない術式を選択した

自身に合わない施術方法による小鼻縮小を受けることも、後戻りの原因の1つです。小鼻縮小には、内側法や外側法、フラップ法などいくつかの種類があり、それぞれ施術内容や特徴が異なります。鼻の形や皮膚の厚みなどにより、術式の向き不向きがあります。小鼻縮小で後戻りを防ぐためには、適切な施術方法の見極めが欠かせません。

術後のダウンタイム中の過ごし方に問題があった

小鼻縮小の施術が適切に行われたとしても、術後の過ごし方に問題があれば、後戻りにつながるおそれがあります。

・ 鼻を強くかむ
・ 傷口を触る
・ 激しい運動
・ 飲酒

これらの行動をダウンタイム中に行うと、縫合部に負担がかかったり、傷の治りを妨げたりといったことから、小鼻縮小の後戻りを引き起こしかねません。

皮膚の伸縮性など体質が小鼻縮小に合っていなかった

もともとの体質が、小鼻縮小に適していない場合も、後戻りする可能性があります。小鼻縮小の仕上がりには少なからず個人差があることに加え、皮膚の厚みや弾力性、回復力といった体質により結果が左右されやすいです。中でも皮膚の弾力性が高い場合には、術後も元に戻ろうとする力が強い傾向があります。

小鼻縮小の後戻りを防いで仕上がりを維持するコツ

小鼻縮小での後戻りを防ぎ、理想の仕上がりを維持するための具体的な方法を見ていきましょう。

【術前】カウンセリングで信頼できる医師を見極める

小鼻縮小で後戻りを防ぐためには、カウンセリングを介して、医師が信頼に値するか見極めることが大切です。鼻の形状や肌質はもちろん、理想の仕上がりまで的確に理解できるかどうか・適切な施術を提案できる技術力かどうかを判断材料に、治療を受けるクリニックを選びましょう。

【術後】ダウンタイム期間中の正しい過ごし方を守る

小鼻縮小での後戻りを防ぐには、ダウンタイム期間中は、医師の指示に従い安静にして過ごすことが重要です。飲酒や激しい運動を控え、鼻に刺激を与えないよう心がけましょう。
定期的にクリニックに通い、医師に経過をチェックしてもらうことも、後戻りを防ぐ上で有効な手段です。

【術後】効果を維持するためのセルフケアを取り入れる

術後、安静に過ごすだけでなく、セルフケアを取り入れることで、小鼻縮小の効果を維持しやすくなるでしょう。肌を清潔に保てるようケアしたり、医師に処方された薬を服用したりといった方法は、小鼻縮小での後戻りに対する予防になります。術後はすぐに冷却ケアを行うことで、小鼻縮小の内側法や外側法で生じる腫れや内出血といったダウンタイム症状を抑えられ、患部の適切な回復につながります。
ただし、セルフケアを行う際は医師の指示をきちんと守りましょう。

小鼻縮小で「後戻りしたかも」と感じたときの対処法

カウンセリングで鼻の悩みを伝える女性

小鼻縮小の施術後に「後戻りしている?」と感じた場合の対処法を紹介します。

術後期間と現在の状態を確認

小鼻縮小後、組織が安定し、見た目が整うまでには3~6ヶ月ほどかかることが一般的です。それまでは、むくみや腫れといったダウンタイムの症状の影響により、小鼻の大きさや広がりが改善していないように見える可能性があります。ダウンタイムの症状が原因で鼻が大きく見える場合は、時間の経過とともに理想の仕上がりに近づくでしょう。

小鼻縮小の手術を受けたクリニックに相談

術後3ヶ月以降になり、ダウンタイム症状が落ち着いても、仕上がりに違和感がある場合は、施術を受けた医療機関に相談してください。施術を担当した医師であれば、これまでの経緯を含め、スムーズに状況を理解できます。その上でどのような対応が可能か、再手術が必要かの判断を仰ぎましょう。

セカンドオピニオンを検討

施術を受けたクリニックで再度治療を行うことに問題がある場合は、セカンドオピニオンとして他院を受診するのも1つの方法です。修正を受けるクリニックを新たに検討する場合は、再手術保証や他院修正の実績がある医療機関を選びましょう。小鼻縮小では内側法や外側法などどのような施術を受けられるかに加え、症例も確認しましょう。

再手術する場合の選択肢と注意点

小鼻縮小で後戻りが生じた場合、改善のために再手術が必要になる可能性は十分考えられます。再手術では、初回と同じ方法をより質を高めて行う場合の他、異なる施術を併用するケースや、別の手法に切り替えるパターンなどがあります。
再手術する場合は、感染症や麻酔、傷痕が残るリスクに注意が必要です。また、初回より修正手術のほうがより難易度が高くなることも覚えておきましょう。

小鼻縮小の後戻りに関するよくある質問【Q&A】

ここでは、小鼻縮小の後戻りにまつわる質問をまとめました。

Q.後戻りか判断できるのは術後どのくらいですか?

A.後戻りが見られるのは術後3ヶ月以降であることが一般的です。また術後、仕上がりが安定するまでには6ヶ月前後かかります。気になる点があれば、術後3~6ヶ月を目安に医療機関を受診しましょう。

Q.内側法と外側法とで後戻りのしやすさは違いますか?

A.小鼻縮小の内側法は、外側法より後戻りしやすい点がデメリットとされる傾向にあります。ただし、内側法と外側法を併用するなど適切な術式を選ぶことで、後戻り対策が可能です。小鼻縮小で「自分に合っているのは内側法と外側法のどっち?」と悩んだら、医師に相談してみてください。

Q.切らない小鼻縮小は後戻りしやすいですか?

A.糸やボツリヌス毒素を用いたいわゆる「切らない小鼻縮小」では、術後に鼻が元に戻る可能性が高いでしょう。糸を用いた場合に後戻りが生じる原因は、小鼻の基底部を引き寄せる力が弱いこと。ボツリヌス毒素に関しては、薬剤が体内に吸収されることで後戻りします。

Q.後戻りしてしまった場合に再手術は可能ですか?

A.小鼻縮小で後戻りが生じ、改善のために外科的なアプローチが必要となった場合は、再手術が可能です。再手術前には、十分なカウンセリングを行い、施術方法やリスク、仕上がりなどに関して医師から詳しい説明を受けましょう。

後戻りのリスクを軽減|LIVIN CLINICの鼻翼縮小術

腕を組み微笑む新行内院長

最後に、後戻りのリスクを抑えたLIVIN CLINIC(リヴィンクリニック)の鼻翼縮小(小鼻縮小)を紹介します。

一人ひとりの鼻に合わせたオーダーメイドの施術提案

小鼻の存在感が気になる方に有用な鼻翼縮小。自然な仕上がりには、デザイン力と技術力が欠かせません。LIVIN CLINICの鼻翼縮小(小鼻縮小)は、十分な変化とナチュラルな仕上がりの両立を重視しています。
患者さま一人ひとりの鼻の穴の自然なカーブや小鼻外側の溝、鼻腔底の土手などに適切にアプローチすることで、美しい仕上がりを実現。「小鼻縮小だけだと変?」と不安な方には、異なる施術の提案も可能です。

鼻翼縮小

経験豊富な医師による後戻りを考慮したデザインと手技

LIVIN CLINICでは、鼻や目元の整形など、顔全般の外科・注入治療を専門とする経験豊富な医師が施術を行います。患者さまの理想の仕上がりやシミュレーションをもとに、鼻だけでなく顔全体のバランスを考慮し、デザインを決定。仕上がりや後戻りに対する不安等に対する相談の時間も十分にお取りしています。

充実のアフターケアで術後の不安を徹底サポート

LIVIN CLINICでは「後戻りかもしれない……」など術後のケアに関する相談を、公式LINEから24時間いつでも受けつけています。営業時間内であれば、電話での相談も可能です。院長自らによる対応も行っています。施術前から治療後まで、不安を軽減できるよう、徹底したサポートに努めています。

小鼻縮小の後戻りを正しく理解し後悔のない選択を

小鼻縮小での後戻りを防ぐためには、適切な施術と術後のケアが重要です。さらに、丁寧なカウンセリングと医師の技量も欠かせません。「後戻りしているかも?」と感じたら、ダウンタイムの症状が落ち着いた段階で、クリニックに相談しましょう。小鼻縮小の後戻りは必ずしも生じるわけではありません。小鼻縮小について正しく理解し、後悔のない選択をしましょう。

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【施術の内容】
鼻翼縮小(小鼻縮小)
【施術期間および回数の目安】
通常1回 ※状態によって異なります。
【施術時間】
1時間程度
【費用】
¥330,000~¥495,000 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【洗顔、入浴】
鼻のギプス固定はありません。翌日から洗顔可能です。
【メイク】
1週間後に抜糸を行い、その翌日からメイク可能です。
【リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)】
感染、創離開、血流障害、腫れ、内出血、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷跡、鼻先、耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる、鼻尖部が丸く感じる

Dr.SHINGYOCHI

Supervisor of this article

院長 新行内 芳明

SHINGYOCHI Yoshiaki

Livin CLINICの院長を務める形成外科・美容外科の専門医。順天堂大学医学部卒業後、医局長や副院長として豊富な経験を積み、2025年より現職に就任。鼻や目元の整形、豊胸手術などを得意とし、国内外の患者から信頼を集めている。「患者一人ひとりの美しさを最大限に引き出す」を信念に、高い技術と丁寧な施術で質の高い治療を提供している。 Livin CLINIC院長、形成外科専門医、美容外科専門医JSAPS、医学博士、順天堂大学形成外科非常勤助教。

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LIVIN CLINIC 院長 新行内芳明は様々な学術集会での講演や医師向けの教科書の執筆などを通して、美容医療業界全体の技術向上を目指す活動も行っています。また、再生医療の研究分野で医学博士も取得しています。2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」遵守し、当サイトは医師免許を持ったLIVIN CLINICの医師監修のもと情報を掲載しています。