「二重整形は埋没と切開のどっちがいいの?」という疑問を持っている人は少なくないでしょう。今回は、どちらの二重整形を受けるか迷っている人向けに、それぞれの特徴を解説します。また、埋没法と切開法を比較できるように、効果やダウンタイムについても分かりやすくまとめました。向いている人やLIVIN CLINIC(リヴィンクリニック)の施術の特徴もご紹介しますので、ぜひご一読ください。
二重整形の埋没法と切開法とは

二重整形の方法としてよく知られている埋没法・切開法。これらはどちらも二重ラインを作るための治療ですが、それぞれ特徴が異なります。まずは、埋没法・切開法とはどのような治療なのかご説明します。
二重埋没法とは
二重埋没法は、メスを使わずにまぶたの皮膚の内側に細い糸を通して、二重のラインを作る施術です。切開しないため体への負担が少ないこと、縫合糸を抜く必要がないことなどが大きなメリットといえます。二重の固定方法は主に以下の2種類です。
| 瞼板法 | ・瞼板(軟骨のように硬い組織)に糸をかける ・糸が取れにくい ・腫れが少ない ・狭い二重幅を作りたい場合に向いている ・術後に目がゴロゴロすることがある |
| 挙筋法 | ・眼瞼挙筋(筋肉)に糸をかける ・糸が緩みやすい ・瞼板法よりも腫れが長引きやすい ・広い二重幅を作りたい場合に向いている ・筋肉を糸で締め付けるため、眼瞼下垂のリスクがある |
二重切開法とは
二重切開法は、まぶたを切開して持続的な二重を作る施術を指します。効果が長く続く点が大きなメリットです。施術の際は、皮下にある眼窩隔膜・瞼板と眼輪筋を固定し、二重を形成します。二重切開法の場合は、施術の5~7日後を目安に抜糸が必要です。
【徹底比較】二重整形の埋没法と切開法はどっちがいいか解説
二重整形は、選ぶ方法によって効果・ダウンタイム・施術料金などが異なります。特徴を比較しながら、二重整形の埋没法と切開法、どちらがいいのかを見ていきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 仕上がりの傾向 | 埋没法:自然な二重 切開法:くっきりした二重 |
| 効果の持続期間 | 埋没法:糸が緩むこともある 切開法:長期的に持続しやすい |
| ダウンタイム | 埋没法:切開法より短い 切開法:埋没法より長い |
| 施術時間 | 埋没法:約30分 切開法:約1時間 |
| リスク |
埋没法:感染・傷痕・左右差・二重が浅くなる 切開法:感染・創離開・傷痕・左右差・予定外重瞼線・二重が浅くなる・皮膚のたるみ |
| 手術後の生活 |
埋没法:洗顔は翌日から、メイクは3日後から 切開法:洗顔は翌日から、メイクは5~7日後の抜糸翌日から |
| 施術料金 ※LIVIN CLINICの場合 (局所麻酔は手術費用に含まれる) |
埋没法:2点留め 110,000円(税込)、4点留め 198,000円(税込) 切開法:二重全切開 385,000円(税込) |
仕上がり
二重埋没法と二重切開法は、仕上がりや見た目に違いがあります。二重埋没法は、自然な仕上がりになりやすい点が特徴です。それに対して二重切開法は、くっきりとした二重ラインを作るのに向いている治療法といえます。
効果の持続期間
二重埋没法の効果の持続期間は、一般的に3~5年程度といわれています。ただし、必ずしもこの年数というわけではなく、10年以上緩まないこともあります。一方、二重切開法は、中長期的に効果が持続するのが特徴。一度の施術で状態を維持しやすい点が魅力です。
ダウンタイム
二重整形の中でも切開法は、メスで皮膚を切開することから、二重埋没法よりダウンタイムが長くなります。二重埋没法よりも傷痕が落ち着くまでの期間が長いため、回復にどの程度時間が取れるのかを検討する必要があります。
施術時間
二重埋没法は30分程度、二重切開法は1時間程度かかります。二重埋没法は、二重切開法よりも施術時間が短いことが特徴です。
リスク
感染・傷痕・左右差・二重が浅くなるといったリスクがある点は、どちらの治療も同じです。なお、二重切開法は切開を行うため、傷が開く創離開(そうりかい)が起こることも。他には、意図しない線ができる予定外重瞼線(よていがいじゅうけんせん)や皮膚のたるみなどのリスクがあります。
手術後の生活
二重埋没法・二重切開法ともに、手術の翌日から洗顔ができます。ただし、メイクができるようになるまでの期間には違いがあり、二重埋没法は3日後、二重切開法は5~7日後の抜糸翌日からとなっています。メイクできない期間があるため、プライベートや仕事の調整がつくときに施術日を設定するといいでしょう。
施術料金
二重整形の埋没法と切開法は、値段が大きく異なります。LIVIN CLINICの場合、二重切開法の施術料金は、二重埋没法(4点留め)の2倍程度。出費が気になる人もいるかもしれませんが、効果の持続期間などを考慮したうえで、価格が設定されています。施術を検討する際は、予算や希望を踏まえて総合的に判断するといいでしょう。
【二重切開】あなたは埋没法と切開法どっちがいい?治療が適している人の特徴

「二重整形の特徴は分かったけど、自分には埋没法と切開法、どっちがいいの?」という人もいるでしょう。二重埋没法・二重切開法が向いている人の特徴をそれぞれまとめたので、参考にしてください。
二重埋没法が向いている人
二重埋没法はどのような人に向いている治療なのでしょうか。治療に適している人の特徴を3つご紹介します。
・二重の手術を初めて受ける人
・ダウンタイムをできるだけ抑えたい人
・自然な二重に近づけたい人
二重埋没法は、切開しないため施術時間が短く、二重整形を初めて受ける人に向いています。また、ダウンタイムを抑えたい人にも適した治療法です。「埋没法と切開法はどっちが自然?バレたくない」という場合は、二重埋没法を選択肢の1つとして視野に入れてみるといいでしょう。
二重切開法が向いている人
二重切開法は、以下に当てはまる人に適した治療といえます。
・二重埋没法のあとに二重ラインが浅くなったと感じている人
・まぶたの皮膚が厚い、あるいは脂肪が多いタイプの人
・まぶたの皮膚のたるみが多い人
・維持しやすい二重を作りたい人
過去に受けた二重埋没法のラインが浅くなってきた場合は、二重切開法という選択肢もあります。二重切開法は、余分な皮膚・脂肪も除去可能なため、まぶたが厚い人やたるみが多い人にも向くでしょう。他に、長い効果を得たい場合などにも適しています。
LIVIN CLINICがご提案するあなたに合った二重整形

LIVIN CLINICは、あなたらしい美しさに寄り添った美容医療をご提供可能です。顔全体のバランスを考えて、自然な仕上がりを目指します。当クリニックの2つの施術メニューをご紹介します。
二重埋没法
LIVIN CLINICの二重埋没法は、瞼板上縁法という固定の方法を採用しています。当クリニックがご提供する二重埋没法の特徴は以下のとおりです。
・瞼板法と挙筋法の特徴を兼ね備えた固定法を採用
・組織へのダメージや眼瞼下垂のリスクを抑えられる
・効果が長持ちしやすい
瞼板上縁法で固定するため、さまざまなリスクを低減しやすいだけでなく、持続性が期待できることも特徴です。
・症例写真(上:Before / 下:After)

【施術の内容】
二重埋没法(4点留め)、目頭切開
(※2つの施術を組み合わせた複合手術です)
【施術期間および回数の目安】
通常1回 ※状態によって異なります。
【施術時間】
1時間30分程度(※同時に行う場合の目安)
【費用】
総額:¥473,000
(内訳:二重埋没法 ¥198,000 / 目頭切開 ¥275,000)
※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)】
感染、創離開、傷跡、左右差、二重が浅くなる、複視、くま・たるみの残存、眼瞼外反、腫れ、内出血
・症例写真(上:Before / 下:After)

【施術の内容】
二重埋没法(4点留め)、裏ハムラ法
(※2つの施術を組み合わせた複合手術です)
【施術期間および回数の目安】
通常1回 ※状態によって異なります。
【施術時間】
1時間30分程度(※同時に行う場合の目安)
【費用】
総額:¥803,000
(内訳:二重埋没法 ¥198,000 / 裏ハムラ法 ¥605,000)
※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)】
感染、創離開、傷跡、左右差、二重が浅くなる、複視、くま・たるみの残存、しこり、腫れ、内出血
二重全切開・ROOF切除
LIVIN CLINICの二重全切開・ROOF切除は、それぞれ大きな特徴のある治療です。施術の魅力をご紹介します。
【二重全切開】
・幅の狭い二重から広い二重まで、ご希望に沿ったデザインをご提案
・まぶた内側の組織へのダメージを抑えた術式を採用
・ダウンタイムが少ない
・必要に応じて余分な皮膚・眼窩脂肪を除去
【ROOF切除】
・上まぶたの表面に存在する脂肪を調整し、まぶたの厚み・腫れぼったさにアプローチ
・すっきりとしたまぶたを目指せる
・二重をよりくっきりと見せられる
・症例写真(上:Before / 下:After)

【施術の内容】二重全切開
【施術期間および回数の目安】通常1回 ※状態によって異なります。
【施術時間】1時間程度
【費用】¥385,000 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)】
感染、創離開、傷跡、左右差、予定外重瞼線、二重が浅くなる、皮膚のたるみ
▷LIVIN CLINICの二重全切開・ROOF切除はこちら
二重整形のカウンセリングは、ウェブサイトや公式LINEからお申込み可能です。「二重切開法を受けたい」という人も「埋没法と切開法、どっちがいいか分からない」という人も、まずはご相談ください。
二重整形の埋没法・切開法に関するよくある質問
最後に二重整形についての3つの疑問にお答えします。
Q.埋没法を繰り返すのと、切開法を受けるのはどちらがいいですか?
二重ラインが浅くなって何度も繰り返しているのなら、一度で高い持続性が期待できる二重切開法を検討するといいでしょう。二重切開法は、二重埋没法と比べて施術料金が高いですが、結果的に出費を抑えられるケースもあるため、総合的に判断することをおすすめします。
Q.アイプチでまぶたが伸びていても施術は可能ですか?
まぶたの伸び具合が軽度の場合は、二重埋没法も受けられる可能性があります。しかし、しっかり伸びてしまっているケースでは、伸びた皮膚を除去する二重切開法が適用されることが一般的です。
Q.切開法の傷痕はどのくらいで目立たなくなりますか?
二重切開の傷痕は、3~6ヶ月程度で目立たなくなっていきます。この時期になると、二重のラインもはっきりと現れてくるでしょう。
二重整形は美しい目元を目指すための選択肢
二重整形には、メスを用いない埋没法と、長期間維持しやすい切開法の2種類があります。まぶたの状態や理想とするデザイン、確保できるダウンタイムの期間に合った二重整形を選ぶことが大切です。「埋没法と切開法、どっちがいいのか判断できない」という人は、まずカウンセリング・診察を受けてみることをおすすめします。
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【施術の内容】
二重埋没法
【施術期間および回数の目安】
通常1回 ※状態によって異なります。
【施術時間】
30分程度
【費用】
・2点留め ¥110,000
・4点留め ¥198,000
※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【洗顔】
手術翌日から可能です。
【メイク】
手術3日後からメイクが可能です。
【リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)】
感染、傷跡、左右差、二重が浅くなる
【施術の内容】
二重全切開・ROOF切除(皮膚のたるみ、眼窩脂肪、埋没糸の除去含む)
【施術期間および回数の目安】
通常1回 ※状態によって異なります。
【施術時間】
1時間程度
【費用】¥385,000
※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【洗顔】
手術翌日から可能です。
【メイク】
5~7日後に抜糸を行い、その翌日からメイクが可能です。
【リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)】
感染、創離開、傷跡、左右差、予定外重瞼線、二重が浅くなる、皮膚のたるみ
Supervisor of this article
院長 新行内 芳明
SHINGYOCHI Yoshiaki
LIVIN CLINICの院長を務める形成外科・美容外科の専門医。順天堂大学医学部卒業後、医局長や副院長として豊富な経験を積み、2025年より現職に就任。鼻や目元の整形、豊胸手術などを得意とし、国内外の患者から信頼を集めている。「患者一人ひとりの美しさを最大限に引き出す」を信念に、高い技術と丁寧な施術で質の高い治療を提供している。 LIVIN CLINIC院長、形成外科専門医、美容外科専門医JSAPS、医学博士、順天堂大学形成外科非常勤助教。
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