ハム目修正を検討する中で「どんな治療をするの?」と疑問や不安をお持ちの方に向けて、施術の特徴を解説します。ハム目を引き起こす原因には、不適切な美容医療の他、もともとのまぶたの状態が関わっているケースもあります。今回は、ハム目になりやすい原因や、修正治療の方法を紹介。予防につながる二重治療の選択肢やよくある質問もまとめました。理想の目元を目指すために、ハム目修正について理解を深めませんか?
二重施術後のハム目修正とは?

理想の二重になるための美容医療のはずが、目元の状態に合わない施術により「ハム目」と呼ばれる特徴的な見た目になる場合があります。その状態から、目元を自然な見た目に整える治療がハム目修正です。また、まぶたのもともとの形状からハム目のように見える方もいるでしょう。
そもそもハム目とは、主に以下の特徴を持つ目元を指します。
● 二重ラインとまつ毛との間の皮膚がぷっくりと膨らんでいる
● まつ毛の生え際が見えない
● 目の開きが悪く眠そうに見える
「ハム目の見た目は?」と、芸能人の画像を探している方もいるかもしれません。ハム目に明確な定義はないものの、二重施術のダウンタイムが落ち着いた後も上記のような状態が続く場合、修正治療が検討されることがあります。
なぜハム目になるの?考えられる原因
ここでは、ハム目のような状態になる原因を見ていきましょう。ハム目の原因には、さまざまな要素があります。
整形で希望した二重幅が広すぎた
ハム目の主な原因は、自身のまぶたの状態や骨格に合わない広すぎる二重幅で施術を行うことです。二重の幅を広げると、ラインの下に皮膚や筋肉が溜まりやすく、ぷっくりとした不自然な質感につながります。
これは理想の形だけを優先した際に起こりやすいとされています。ハム目を防ぐには、骨格や目の開き具合などを考慮した二重幅を、医師と相談して見極めることが重要です。
埋没糸の結び方が強すぎた
埋没法で二重を形成する際、糸をきつく縛りすぎると、皮膚が深く食い込み、ラインの下が膨らんでハム目になる場合があります。施術の際の内部処理が不適切だったことが要因の一つです。
また、二重全切開の施術において、固定が強すぎて食い込みが深くなったり、逆に引き込みが弱すぎたりする場合もハム目の原因になります。
まぶたに脂肪が多く厚みがある方は、糸の力で無理に固定すると不自然になるケースがあり、そもそも埋没法が不向きな可能性もあります。
ダウンタイムにより一時的に腫れている
二重整形の後は、まぶたの腫れにより、一時的にハム目のような状態になります。この場合、腫れが引いた後は、自然な目元に落ち着くことが一般的です。腫れが引くまでの期間の目安は、個人差があり、施術方法によっても以下のように異なります。
● 埋没法:数週間から1ヶ月ほど
● 切開法:3ヶ月前後
埋没法や切開法による二重治療後に「ハム目のように感じるけれど、いつまで様子を見るべき?」と悩む方もいるでしょう。ダウンタイム中はまずは経過を見て、目安の期間が過ぎても変化が見られない場合は、クリニックへ相談すると良いでしょう。
もともとのまぶたの特徴が影響している
ハム目は二重整形の失敗だけでなく、生まれつきのまぶたの特徴が原因で起こる場合があります。例えば、まつ毛周辺のコラーゲンや脂肪などが多いと、目元がふっくらしてハム目のように見えてしまうことも。
まぶたの状態は遺伝による影響も大きいため、もともとハム目になりやすい特徴を持っている場合、自力で治すことは難しいでしょう。
あなたは当てはまる?ハム目になりやすい方の特徴
先述したように、生まれつきの特徴としてハム目になりやすい方もいます。ここでは、ハム目になりやすい方に多い特徴を解説します。
まぶたの脂肪が多く皮膚が厚い方
まぶたの脂肪や皮膚の厚みは、生まれつきハム目に見える原因の一つです。脂肪が多いと二重ラインの下側が膨らみやすい傾向があります。そのため、埋没法を行っても皮膚が十分に折り込まれず、ラインが浅くなりやすいのです。
まぶたの特徴を考慮せずに手術すると、不自然な仕上がりになる恐れも。施術には、まぶたの筋肉や組織などの機能面に対する医師の理解が欠かせません。
加齢などでまぶたのたるみが気になる方
強いまぶたのたるみによって、ハム目が引き起こされるケースもあります。加齢や眼輪筋の衰え、日常的な摩擦などにより伸びた皮膚が、二重のラインに覆い被さったり、まつ毛の根元を隠したりすることで、ハム目のような見た目になる可能性があるのです。
まぶたの皮膚は繊細なため、アイメイクや目をこする癖による刺激でも、弾力が低下します。まぶたのハリ不足やたるみが見られる方は、ハム目になりやすい傾向があるといえます。
二重の引き込みが弱い方
二重が形成されるには、目を開ける筋肉と二重のラインが適切に癒着している必要があります。癒着が弱まると引き込みが不十分になり、ハム目に陥りやすくなります。
また、まぶたを開く力が不足している場合も、引き込みが弱いためハム目の原因に。筋肉と二重のラインの連動がうまくいくかどうかによって、目元の印象が変わるのです。
LIVIN CLINICのハム目修正治療|睫毛上皮膚切除の特徴

LIVIN CLINIC(リヴィンクリニック)では、ハム目修正治療として、睫毛上皮膚(しょうもうじょうひふ)切除を行っています。睫毛上皮膚切除とは、余分な皮膚や眼輪筋をまつ毛の生え際で切除し、ハム目にアプローチする形成外科的手術です。二重幅を保ったまま、まぶたの状態を整えてスッキリとした印象に導きます。
二重治療によるハム目修正の他、たるみでまつ毛の生え際が隠れている場合にも選ばれている施術です。
また、当院では睫毛上皮膚切除だけでなく、患者様一人ひとりのハム目の原因に合わせて、二重全切開を1からやり直す修正手術も行っています。
LIVIN CLINICの施術のこだわりをまとめました。
● 形成外科と美容外科、両分野の専門医が診断
● 自然な仕上がりと傷痕の目立ちにくさ
● まぶたの特徴を考慮したデザイン

【施術の内容】ハム目修正(睫毛上皮膚切除)
【施術期間および回数の目安】通常1回 ※状態によって異なります。
【費用】¥330,000 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)】
感染、創離開、傷跡、まつ毛の脱毛、眼瞼外反、閉瞼障害、たるみの残存、左右差
精密なデザインと優れた技術力で、目元全体のバランスを整えます。カウンセリングは、お電話の他、インターネットや公式LINEからも予約可能です。
これから二重治療を受ける方へ|LIVIN CLINICで注目の施術
理想の目元を目指すなら、ハム目の治し方だけでなく、適した治療を受けられるよう施術方法を把握しておくことも大切です。ここからは、適切な方法で二重治療を受けたい方に向けて、LIVIN CLINICの施術方法を紹介しましょう。
二重埋没法
二重埋没法では、まぶたの内側に細い糸を通し、固定することで二重のラインを形成します。切開がないため、ダウンタイムが比較的短い点や、傷痕の目立ちにくさが特徴です。
LIVIN CLINICでは、一般的な固定法である瞼板法と挙筋法という2つの方法の特徴を兼ね備えた瞼板上縁法を採用。組織へのダメージを抑えつつ、持続性を高めています。
二重埋没法は、以下に当てはまる場合に選びやすい施術です。
● 二重治療が初めて
● ナチュラルな印象の二重を作りたい
ハム目を防ぎ、自然で美しい目元を目指せます。
二重全切開・ROOF切除
二重全切開は、皮膚を切開し、眼輪筋を眼窩隔膜や瞼板と固定することで、二重を形成する施術です。場合によっては余分な皮膚や眼窩脂肪の除去も行います。
また、ROOF切除により、二重切開と並行して上まぶたの余分な脂肪を除去できます。皮膚の厚みや脂肪の多さ、たるみなどが見られるまぶたでも、理想の二重を目指せる点が特徴です。
LIVIN CLINICがとくにこだわっているのは、以下の3点です。
● 目元の状態に合わせた幅広いデザインの提案
● ダウンタイムを抑えた施術
● 仕上がりの持続性
ナチュラルな二重から、はっきりとした印象的な目元まで、理想をもとに個々に適したデザイン・施術を行います。
ハム目修正に関するQ&A

最後に、ハム目修正にまつわる、よくある質問にLIVIN CLINICがお答えします。
Q.ハム目修正のダウンタイムの症状や期間はどの程度ですか?
ハム目修正治療として睫毛上皮膚切除を行った場合、腫れや赤みが生じます。いずれの症状も、数日から1週間ほど続く可能性がありますが、自然に軽快するでしょう。また、施術直後は傷痕が目立ちますが、数週間でなじみます。気になる症状があったり、ダウンタイムが長引いたりといった場合には、早めにクリニックに相談すると良いでしょう。
Q.他院で受けた埋没法でもハム目修正の相談は可能ですか?
LIVIN CLINICでは、他院での埋没法や全切開後に現れたハム目の修正にも対応しています。
前回の施術時に作ったラインを丁寧に剥離し、内部処理を行って理想の二重に近付けます。「二重幅が広すぎた」「埋没法で糸の結びを強くしすぎた」といった場合も、対応可能です。
Q.脂肪取りをすればハム目は改善しますか?
ハム目の原因として脂肪の多さが影響している場合には、変化が期待できるケースもあります。しかし、皮膚の厚みやたるみなど、脂肪以外の原因がある場合は、別のアプローチが必要です。
脂肪取りだけでは、必ずしも理想の目元を目指せるとは限りません。医師による正確な診断を受け、自分に合った治療法を見極めましょう。
二重の仕上がりを整えたいときはハム目修正を検討しよう
二重治療や生まれつきの特徴でハム目になっている場合、通常自力で治すことは困難です。また、これから二重治療を受けるのであれば、理想の仕上がりだけでなく、まぶたの状態を考慮した施術が欠かせません。「ハム目が気になる……」「二重治療でかわいい目元になりたい」とお悩みの方は、カウンセリングで相談することから始めましょう。
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【施術の内容】
ハム目修正(睫毛上皮膚切除)
【施術期間および回数の目安】
通常1回 ※状態によって異なります。
【施術時間】
30分程度
【費用】
¥330,000 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【洗顔、入浴】
手術翌日から可能です。
【メイク】
5~7日後に抜糸を行い、その翌日からメイクが可能です。
【リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)】
感染、創離開、傷跡、まつ毛の脱毛、眼瞼外反、閉瞼障害、たるみの残存、左右差
【施術の内容】
二重埋没法
【施術期間および回数の目安】
通常1回 ※状態によって異なります。
【施術時間】
30分程度
【費用】
・2点留め ¥110,000
・4点留め ¥198,000
※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【洗顔】
手術翌日から可能です。
【メイク】
手術3日後からメイクが可能です。
【リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)】
感染、傷跡、左右差、二重が浅くなる
【施術の内容】
二重全切開・ROOF切除(皮膚のたるみ、眼窩脂肪、埋没糸の除去含む)
【施術期間および回数の目安】
通常1回 ※状態によって異なります。
【施術時間】
1時間程度
【費用】¥385,000
※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【洗顔】
手術翌日から可能です。
【メイク】
5~7日後に抜糸を行い、その翌日からメイクが可能です。
【リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)】
感染、創離開、傷跡、左右差、予定外重瞼線、二重が浅くなる、皮膚のたるみ
Supervisor of this article
院長 新行内 芳明
SHINGYOCHI Yoshiaki
LIVIN CLINICの院長を務める形成外科・美容外科の専門医。順天堂大学医学部卒業後、医局長や副院長として豊富な経験を積み、2025年より現職に就任。鼻や目元の整形、豊胸手術などを得意とし、国内外の患者から信頼を集めている。「患者一人ひとりの美しさを最大限に引き出す」を信念に、高い技術と丁寧な施術で質の高い治療を提供している。 LIVIN CLINIC院長、形成外科専門医、美容外科専門医JSAPS、医学博士、順天堂大学形成外科非常勤助教。
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