「鼻整形は痛い?」と、不安を抱える方は多いでしょう。鼻の状態や施術内容によって、使用する麻酔やダウンタイムの経過は異なります。今回は、鼻整形における麻酔の特徴や、痛みの感じ方を解説。術後の過ごし方や、よくある質問も紹介します。鼻整形の代表的な施術方法もまとめたので、痛みに対する不安を軽減したい方は、ぜひご一読ください。
鼻整形|手術中は痛い?麻酔の種類と効き方

鼻整形は、麻酔の使用のもと行われます。個人差はあるものの、麻酔を用いれば、施術中の痛みに配慮できることが一般的です。
まずは、麻酔の種類と施術中の感覚について押さえておきましょう。
手術中の痛みを抑える麻酔とは
鼻整形で使用する可能性のある、主な麻酔の種類と特徴を表にまとめました。
| 局所麻酔 | 注射による麻酔。施術範囲が狭い場合に用いられ、施術中も意識がある。 |
| 笑気麻酔 | 麻酔ガスを鼻や口から吸入する麻酔。緊張を和らげる目的で用いられる。 |
| 静脈麻酔 | 点滴による麻酔。全身の鎮静・鎮痛を行い、意識はないが呼吸は自発的に行える。 |
| 全身麻酔 | 点滴による麻酔。麻酔科医の管理下で行われ、麻酔後は速やかに意識がなくなる。 |
鼻整形時は、局所麻酔のみを行う場合もあれば、複数のタイプを併用することもあるでしょう。そのため、中には「鼻の注射を伴う局所麻酔など、鼻整形時は麻酔薬の注入自体が痛いのでは?」と不安な方もいるかもしれません。しかし、針が極細だったり、麻酔テープを使用できたりと、麻酔を打つ痛みにも配慮されていることが一般的です。
手術中に意識がある場合の感覚とは
麻酔後は、個人差があるものの、基本的に痛みを感じにくくなります。ただし、局所麻酔など意識が残るタイプでは、施術中に引っ張られる感覚や、触れられる違和感が生じることも。痛みには配慮されていますが、皮膚や組織を操作する際の物理的な刺激は、完全には消えません。施術中は特有の感覚があることを理解しておきましょう。
鼻整形で本当に痛いのは術後?ダウンタイムの痛みの経過
鼻整形後の痛みのピークは、手術当日に麻酔の効果が切れてから3日間ほどです。処方された鎮痛剤を使うと、痛みの軽減を図れます。施術から1週間前後で、痛みは落ち着くでしょう。施術後に抜糸する場合は、チクチクとした違和感が生じる可能性がありますが、激しい痛みを伴うケースは少ないでしょう。
鼻整形の痛みを和らげるには?ダウンタイム中の過ごし方

鼻整形後の痛みを和らげるためには、ダウンタイム中の過ごし方が重要です。「鼻整形は痛い?」と心配する中で、ダウンタイムの経過をクリニックのコラムやブログなどで調べている方も多いでしょう。ダウンタイムの過ごし方の主なポイントは4つです。
● 処方された痛み止めを使用する
● 保冷剤などを用いて整形部位を冷却する
● 激しい運動といった血流を良くする行動を控えて安静にする
● 痛みが長引く場合はクリニックを受診する
セルフケアや過ごし方を間違えると、鼻整形後の痛みが長引くおそれがあります。術後の過ごし方で重要なのは、医師の指示に従うことです。少しでも不安や疑問がある場合は、クリニックに相談しましょう。
鼻整形は痛い?施術やダウンタイムに関するQ&A
ここからは、鼻整形時の麻酔や施術後の痛みに関するよくある質問にお答えします。痛みを感じやすいタイミングや、術後の症状などについて確認しておきましょう。
Q.鼻整形では麻酔が切れた後が一番痛いのでしょうか?
鼻整形後に感じる痛みの強さには、個人差があります。確かに麻酔が切れた後、2~3日をピークに痛みが生じますが、痛み止めで対処できる場合が多いでしょう。また、鼻整形では、局所麻酔の注射や静脈麻酔・全身麻酔の点滴を打つときが痛いとの意見も。笑気麻酔が使用可能かなど、麻酔時の配慮についても、事前にクリニックに確認しておきましょう。
Q.鼻整形後の痛みが原因で仕事は何日休む必要がありますか?
鼻整形後の痛みの感じ方は同じではないため、仕事を何日ほど休むべきか、一概にはいえません。また、痛みが気にならない場合も、見た目の状態や仕事内容によって、復帰に適したタイミングは異なります。リモートワークなら条件によっては数日での復帰も可能ですが、接客業では1〜2週間前後休暇が必要でしょう。運動を伴う仕事では、より慎重な計画を要します。
Q.痛み止めが効かないときはどうすれば良いですか?
痛み止めを使用しても、日常生活に支障をきたすような症状が現れた場合は、速やかにクリニックを受診してください。鼻整形の痛みは、通常施術後2~3日をピークに軽減することが一般的です。痛みが長引く、または強まるといったケースでは、何らかの問題が生じているおそれも。異常を感じた場合は、医師に相談し、早めに対処することが大切です。
Q.痛み以外に気を付けるべき鼻整形のダウンタイム症状はありますか?
痛み以外の気を付けたい鼻整形後のダウンタイムの症状は、以下のとおりです。
● 腫れ
● むくみ
● 内出血
腫れやむくみ、内出血の症状は、見た目に大きな影響を及ぼすため、注意が必要です。鼻整形後の腫れやむくみがいつまで続くかには個人差がありますが、多くの場合は1~2週間で軽減します。内出血は、施術直後から生じる場合の他、腫れや痛みよりも後に生じるケースもあり、10日前後で徐々に目立ちにくくなることが一般的です。
LIVIN CLINICの鼻整形|麻酔の種類と術後の痛みについて

ここからは「鼻整形は痛い?」「どの施術にどの麻酔が使われるの?」と不安を抱いている方に向けて、LIVIN CLINIC(リヴィンクリニック)で採用している麻酔について解説します。
鼻整形は、施術の範囲やアプローチする組織(皮膚・軟骨・骨など)によって適した麻酔が異なります。痛みを最小限に抑え、安心して手術を受けていただける体制を整えています。
局所麻酔・笑気麻酔で行う施術と術後の痛み
施術範囲が限定的で、比較的短時間で終わる施術は、局所麻酔で行います(必要に応じて笑気麻酔を併用)。
【主な施術】
鼻翼縮小(小鼻縮小)の内側法・外側法など
【施術中の感覚】
麻酔を注入する際にチクッとした痛みはありますが、極細の針を使用するため一瞬です。手術中は感覚が麻痺しているため、痛みを抑えることができます。
【術後の痛みの目安】
手術当日に麻酔が切れた後、ジンジンとした鈍い痛みが生じますが、痛み止めを服用することでコントロールできます。痛みのピークは当日〜翌日ほどで、3日〜1週間程度で徐々に落ち着いていきます。
静脈麻酔・全身麻酔で行う施術と術後の痛み
軟骨の移植や骨の操作を伴う、複雑で広範囲な施術には、静脈麻酔または全身麻酔を使用します。
【主な施術】
鼻尖形成、鼻中隔延長など
【施術中の感覚】
点滴から麻酔薬を注入し、速やかに眠りにつくため、手術中の痛みや恐怖心をほとんど感じることなく施術を受けられます。気がついたときには手術が終わっていることが一般的です。
【術後の痛みの目安】
複数の組織を操作するため、局所麻酔の施術に比べると術後の痛みや腫れが強く出やすい傾向にあります。麻酔が切れる当日の夜から3日間ほどが痛みのピークですが、術後も痛み止めでコントロール可能です。1〜2週間かけて、痛みや大きな腫れは自然に引いていきます。
LIVIN CLINICが鼻整形で選ばれる理由
鼻整形の分野でLIVIN CLINICが注目される理由の一つとして、安心して施術を受けられるクリニック体制が挙げられます。
● 施術の安定性と仕上がりの美しさを両立
● カウンセリング時だけでなく手術当日も入念に行われる相談
● 術後のアフターケアも形成外科・美容外科の専門医が真摯に対応
LIVIN CLINICは、技術の高さと悩みに寄り添うカウンセリング力に重きを置くクリニックです。治療前から施術後まで、不安をとことん軽減できるよう、対応にこだわっています。鼻整形時の痛みに不安がある方も、納得できるまでご相談ください。
鼻整形が痛いか不安ならまずはクリニックで相談しよう
「鼻整形は痛い?」と不安を抱えている方は、クリニックに相談することから始めましょう。手術中は麻酔、術後は鎮痛剤を使用するなど、痛みに配慮されていることが一般的です。技術力はもちろん、不安に寄り添うヒアリング力の高いクリニックを選べば、納得して治療を始められるでしょう。理想の鼻を目指して、まずはカウンセリングを予約してみませんか。
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小鼻縮小は後戻りする?原因と予防策を解説|もしものときの対処法も
【施術の内容】
鼻翼縮小(小鼻縮小)
【施術期間および回数の目安】
通常1回 ※状態によって異なります。
【施術時間】
1時間程度
【費用】
¥330,000~¥495,000 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【洗顔、入浴】
鼻のギプス固定はありません。翌日から洗顔可能です。
【メイク】
1週間後に抜糸を行い、その翌日からメイク可能です。
【リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)】
感染、創離開、血流障害、腫れ、内出血、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷跡、鼻先、耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる、鼻尖部が丸く感じる
【施術の内容】
鼻尖形成
【施術期間および回数の目安】
通常1回 ※状態によって異なります。
【施術時間】
2~3時間程度
【費用】
¥385,000 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【洗顔、入浴】
術後5~7日間は鼻のギプス固定があるため洗顔はできません。首から下のシャワー浴は可能です。
【メイク】
ギプス除去と同時に抜糸を行い、その翌日からメイク可能です。
【リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)】
リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)感染、創離開、血流障害、腫れ、内出血、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷跡、鼻先、耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる、鼻尖部が丸く感じる
【施術の内容】
鼻中隔延長
【施術期間および回数の目安】
通常1回 ※状態によって異なります。
【施術時間】
3~5時間程度
【費用】
¥660,000~¥880,000 ※本施術は自由診療(保険適用外)です。
【洗顔、入浴】
術後5~7日間は鼻のギプス固定があるため洗顔はできません。首から下のシャワー浴は可能です。
【メイク】
ギプス除去と同時に抜糸を行い、その翌日からメイク可能です。
【リスク・副作用(起こり得る可能性のあること)】
腫れ、内出血、鼻出血、鼻づまり、鼻柱の傷跡、鼻先、耳介の知覚低下、鼻の傾き、鼻尖部の挙上ができない、鼻の形の左右差、鼻先が硬くなる、鼻柱の傷跡、鼻尖部が丸く感じる、感染、創離開、血流障害
Supervisor of this article
院長 新行内 芳明
SHINGYOCHI Yoshiaki
LIVIN CLINICの院長を務める形成外科・美容外科の専門医。順天堂大学医学部卒業後、医局長や副院長として豊富な経験を積み、2025年より現職に就任。鼻や目元の整形、豊胸手術などを得意とし、国内外の患者から信頼を集めている。「患者一人ひとりの美しさを最大限に引き出す」を信念に、高い技術と丁寧な施術で質の高い治療を提供している。 LIVIN CLINIC院長、形成外科専門医、美容外科専門医JSAPS、医学博士、順天堂大学形成外科非常勤助教。
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